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学校生活におけるマスクの着用について
このことについて、県より文書が届きましたのでお知らせします。なお、マスクの着用に関しましては、今後も気温や湿度、感染状況等により適切に判断して参りますので、ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
部・局の活動記録
【演劇部】相双地区高等学校演劇コンクールに参加しました
10月17日(日)にふたば未来学園高等学校で行われた相双地区高等学校演劇コンクールに、本校演劇部11名が参加してまいりました。結果は以下のとおりです。
○作品名:はるよるのゆめ(岡田侑良作)
○結果:優秀賞、演技奨励賞
交通事故で突然親友を失い引きこもりになった女の子が、不思議な力を手に入れて亡くなった親友と再会し「本当のお別れ」をして自立していこうとする作品です。
残念ながら県大会出場とはなりませんでしたが、主役の生徒の演技に対しても高評価をいただくことができました。
誰もが楽しめる作品を目指し、「ミステリー」をテーマに生徒がストーリーを考え、脚本を執筆し、話し合いをしながら主体的に作品を作り上げていくことができました。
今回学んだことを活かし、次回の「春の発表会」「演劇コンクール」では更に素晴らしい作品を上演できるよう努力してまいります。
また、保護者の方々におかれましては本番までに様々なご協力をいただき、この場を借りて感謝申し上げます。当日は感染症対策を万全にしていただいた上で鑑賞していただき、大変ありがとうございました。
【演劇部】地区演劇連盟「春の発表会」に参加しました
6月20日(日)ふたば未来学園高校にて開催された、相双地区演劇連盟「春の発表会」に参加しました。
本校は、廃部寸前の高校の落研を舞台にした「ちょっと小噺。(ちょこばな)」(作:新井繁)を演じました。
役者のコミカルな演技に会場は笑いに包まれ、講師の萩原宏紀先生からもお褒めの言葉をいただきました。
秋のコンクールに向けて、さらに練習を重ねていきたいと思います。
バレーボール部 R1新人県大会
令和元年度福島県高等学校新人体育大会バレーボール競技
第63回福島県高等学校バレーボール新人選手権大会
1月26日(日)磐城高校
〇2回戦 相馬2-1白河実業(25-17,20-25,25-22)
1月27日(月)~28日(火)いわき市立総合体育館
〇3回戦 相馬2-0福島東(25-18,25-16)
〇準々決勝 相馬2-0白河(25-17,33-31)
ベスト4リーグ
〇相馬2-0福島工業(25-23,25-20)
●相馬0-2郡山北工業(18-25,18-25)
●相馬0-2福島商業(11-25,14-25)
応援のほどありがとうございました。
バレーボール部 R1春高バレー出場
春の高校バレー第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会の結果です
1月6日(月)武蔵野の森スポーツプラザ 2回戦
●相馬0-2駿台学園(東京都)(7-25,14-25)
強豪校の強さを目の当たりにし、自分達の力が出せないまま試合が終わりました。
後日選手達の話を聞くと、憧れの舞台で多くの応援の下、プレイできたことへの感謝の気持ちを述べていました。
また、3年生の一人は「9人で諦めずに毎日頑張ったことは一生の財産になると思う」と述べています。
多大なるご支援とご声援のほど、ありがとうございました。
バレーボール部 R1 FTV杯優勝
第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会福島県代表決定戦 兼
第47回FTV杯争奪福島県高等学校バレーボール選抜優勝大会の結果です
11月19日(火) 福島トヨタクラウンアリーナ(国体記念体育館)
〇準々決勝 相馬2-0勿来工業 (25-11、25-19)
〇準決勝 相馬2-1郡山北工業(25-19、32-34、28-26)
11月20日(水)
〇決勝 相馬3-2福島商業(25-20、23-25、25-23、19-25、15-9)
2年ぶり21回目の優勝
相手チームと接戦が続く中、チーム一丸となって戦う選手達の姿は立派なものでした。
力強い応援を皆様本当にありがとうございました。
春の高校バレーは1月5日武蔵野の森総合スポーツプラザにて開幕です。
初戦は1月6日(月)佐賀学園対駿台学園の勝者と対戦します。
チケット等詳細は公式HPをご覧ください。
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