お知らせ : 各学年より
各学年より
2学年通信 「BreakThrough~夢に向かって~」第6号発行しました。
2学年通信 「BreakThrough~夢に向かって~」第5号発行しました。
2学年通信 「BreakThrough~夢に向かって~」第4号発行しました。
2学年通信 「BreakThrough~夢に向かって~」第3号発行しました。
「令和3年度ふくしま創生サミット」に本校2学年生徒が参加しました。
4月27日(火)に、福島県自治会館(福島市)にて「令和3年度ふくしま創生サミット」が行われ、本校2学年の生徒が代表で1名参加しました。「ふくしま創生サミット」とは、各校で行われている「地域課題探究活動」の取り組みを共有し、取り組みの意義や地域の課題を再発見するものです。本校2学年は、今年度に総合的な探究の時間で各自が相双地区の課題を見つけ、様々な手段を講じてそれに対する解決策や提案をしていく予定となっています。代表生徒は「処理水の海洋放出」に着目し、相馬市の漁業の現状と課題について1年かけて研究をしていくことになっており、様々な高校の生徒との交流をとおして、課題探究活動に対する姿勢を学ぶことができました。
↑地区ごとにまとめた地域の課題を、「宣言」という形でまとめ発表しました。
相双地区は「相双地区といったら○○を見つけよう」ということで、「シビックプライド(地域住民の地域に対する誇り)」を持つことが、地域の発展につながるということを、各校に向けて発表しました。
↑各校の「宣言」
2学年通信 「BreakThrough~夢に向かって~」第2号発行しました。
2学年通信 「BreakThrough~夢に向かって~」第1号発行しました。
今年度もよろしくお願いいたします。
1学年通信 「BreakThrough~夢に向かって~」第7号発行しました。
どうぞご覧ください。
1学年通信 「BreakThrough~夢に向かって~」第6号発行しました。
福島イノベーションコースト構想・キックオフセミナーが行われました(1学年より)
9月10日(木)、1年生を対象に、表題のセミナーが行われました。この構想は地域復興・再生に寄与する相双地区のトップリーダーを育成することが目的です。福島イノベーション・コースト構想推進機構の伊藤泰夫専務理事を招聘し、イノベーション・コースト構想の様々な取り組み事例について、写真や映像を交えながら分かりやすく説明していただきました。今後は班に分かれてテーマを決め、総合的な探究の時間で調べ学習、まとめ、発表をしていきます。福島の更なる復興に向け、若い力の大胆な発想に期待したいと思います。
緊急連絡
現在、緊急のお知らせはありません。
1
7
3
7
8
0
9