【美術部】祝!全国総文祭出展!横断幕が掲示されています
2022年5月30日 10時00分荒しおりさん、水戸希々嘉さん(ともに3年1組)、鈴木綾さん(3年2組)の作品が、7月31日(日)から行われる「とうきょう総文2022」に出展されます。県代表として全国総文祭に3作品も選出されることは快挙で、そのことを祝して本校の校門前に横断幕が掲示されました。美術・工芸部門の作品は、7月31日(日)~8月4日(木)まで上野公園内にある東京都美術館に展示されます。
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荒しおりさん、水戸希々嘉さん(ともに3年1組)、鈴木綾さん(3年2組)の作品が、7月31日(日)から行われる「とうきょう総文2022」に出展されます。県代表として全国総文祭に3作品も選出されることは快挙で、そのことを祝して本校の校門前に横断幕が掲示されました。美術・工芸部門の作品は、7月31日(日)~8月4日(木)まで上野公園内にある東京都美術館に展示されます。
1月29日(土)~30日(日)、いわき市平テニスコートで行われた標記の大会で
1年1組の根本渚生君がU18男子の部で見事、優勝しました。
3月29日(火)~31日(木)、宮城県で行われる東北大会に出場いたします。
今後の活躍に期待してください。
10月17日(日)にふたば未来学園高等学校で行われた相双地区高等学校演劇コンクールに、本校演劇部11名が参加してまいりました。結果は以下のとおりです。
○作品名:はるよるのゆめ(岡田侑良作)
○結果:優秀賞、演技奨励賞
交通事故で突然親友を失い引きこもりになった女の子が、不思議な力を手に入れて亡くなった親友と再会し「本当のお別れ」をして自立していこうとする作品です。
残念ながら県大会出場とはなりませんでしたが、主役の生徒の演技に対しても高評価をいただくことができました。
誰もが楽しめる作品を目指し、「ミステリー」をテーマに生徒がストーリーを考え、脚本を執筆し、話し合いをしながら主体的に作品を作り上げていくことができました。
今回学んだことを活かし、次回の「春の発表会」「演劇コンクール」では更に素晴らしい作品を上演できるよう努力してまいります。
また、保護者の方々におかれましては本番までに様々なご協力をいただき、この場を借りて感謝申し上げます。当日は感染症対策を万全にしていただいた上で鑑賞していただき、大変ありがとうございました。
6月20日(日)ふたば未来学園高校にて開催された、相双地区演劇連盟「春の発表会」に参加しました。
本校は、廃部寸前の高校の落研を舞台にした「ちょっと小噺。(ちょこばな)」(作:新井繁)を演じました。
役者のコミカルな演技に会場は笑いに包まれ、講師の萩原宏紀先生からもお褒めの言葉をいただきました。
秋のコンクールに向けて、さらに練習を重ねていきたいと思います。
令和元年度福島県高等学校新人体育大会バレーボール競技
第63回福島県高等学校バレーボール新人選手権大会
1月26日(日)磐城高校
〇2回戦 相馬2-1白河実業(25-17,20-25,25-22)
1月27日(月)~28日(火)いわき市立総合体育館
〇3回戦 相馬2-0福島東(25-18,25-16)
〇準々決勝 相馬2-0白河(25-17,33-31)
ベスト4リーグ
〇相馬2-0福島工業(25-23,25-20)
●相馬0-2郡山北工業(18-25,18-25)
●相馬0-2福島商業(11-25,14-25)
応援のほどありがとうございました。