春の高校バレー第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会の結果です
1月6日(月)武蔵野の森スポーツプラザ 2回戦
●相馬0-2駿台学園(東京都)(7-25,14-25)
強豪校の強さを目の当たりにし、自分達の力が出せないまま試合が終わりました。
後日選手達の話を聞くと、憧れの舞台で多くの応援の下、プレイできたことへの感謝の気持ちを述べていました。
また、3年生の一人は「9人で諦めずに毎日頑張ったことは一生の財産になると思う」と述べています。
多大なるご支援とご声援のほど、ありがとうございました。
第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会福島県代表決定戦 兼
第47回FTV杯争奪福島県高等学校バレーボール選抜優勝大会の結果です
11月19日(火) 福島トヨタクラウンアリーナ(国体記念体育館)
〇準々決勝 相馬2-0勿来工業 (25-11、25-19)
〇準決勝 相馬2-1郡山北工業(25-19、32-34、28-26)
11月20日(水)
〇決勝 相馬3-2福島商業(25-20、23-25、25-23、19-25、15-9)
2年ぶり21回目の優勝
相手チームと接戦が続く中、チーム一丸となって戦う選手達の姿は立派なものでした。
力強い応援を皆様本当にありがとうございました。
春の高校バレーは1月5日武蔵野の森総合スポーツプラザにて開幕です。
初戦は1月6日(月)佐賀学園対駿台学園の勝者と対戦します。
チケット等詳細は公式HPをご覧ください。
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10月25日(金)の大雨によって講武堂が浸水被害にあいました。
26日(土)、畳マットを外し水を掻き出しましたが、練習に来ていたバスケットボール部が手伝ってくれました。
台風19号の時も校舎内の雨漏りを拭き掃除をしてくれました。頼もしい生徒達です。
第43回全国高等学校総合文化祭(2019さが総文)に美術部と出版局が参加しました。
全国総合文化祭は文化部のインターハイにあたるものです。部門によって異なりますが、秋~冬にかけて県大会にあたる発表会等があり、そこで選ばれたものが、次の年の夏、全国総文に参加することができます。
美術・工芸部門には美術部3年生の土屋巳早希さんがF50号の油彩画「初夏」を出品しました。前年度の県総文でたくさんの作品の中なから選ばれた5点の作品の1つです。
佐賀県立美術館に作品が展示され、全国の出品者との交流会・作品鑑賞会や作品制作に関わる研修会に参加してきました。
何人かの生徒さんと話しましたが、さすが各県代表の出品者です。制作や進路の話からは高い情熱や行動力、作る事に対する責任感を感じました。
土屋さんも大いに刺激を受けていました。
新聞部門では出版局2年生の門馬彩華さんと吉田遥香さんが代表として全国総文に参加しました。これは前年度に1年間の間に制作した出版物で審査を受け、年間紙面審査賞で入賞し、県代表4校のうちの1校に選ばれたものです。
12班に分かれ他校の生徒と一緒に佐賀県内を取材し、翌日に交流新聞を制作して研修を行いました。
第72回福島県総合体育大会バレーボール競技の結果です
7月5日(金)~7月6日(土) 郡山西部体育館
〇1回戦 相馬2-0会津農林(25-4,25-12)
〇2回戦 相馬2-0光南 (25-6,25-17)
〇準々決勝 相馬2-0会津学鳳(25-13,26-24)
〇準決勝 相馬2-1郡山北工(25-17,29-31,25-23)
● 決勝 相馬1-2福島商業(19-25,25-19,23-25)