部・局の活動記録
美術部 H28福島県高校美術展
12月2日(金)、第35回福島県高等学校総合文化祭・第42回福島県高等学校美術展に美術部が
出品・参加してきました。県内美術部が一堂に会する、年に1度の貴重な行事です。
午前中は福島ガイナックス代表取締役、浅尾芳宣さんの講演会に参加しアニメ「政宗ダテニクル」の
<ご先祖合体>のアイディアの例など、生徒は終始楽しそうでした。
お昼から午後にかけて作品鑑賞と合評会です。本校からは最大出品可能数の7点を出品しました。
他校の作品から得た刺激をもとに、さらに良いものを目指してほしいと思います。
なお、相双地区の高校美術展が3月末に南相馬市銘醸舘にて予定されております。ぜひご覧ください。
出品・参加してきました。県内美術部が一堂に会する、年に1度の貴重な行事です。
午前中は福島ガイナックス代表取締役、浅尾芳宣さんの講演会に参加しアニメ「政宗ダテニクル」の
<ご先祖合体>のアイディアの例など、生徒は終始楽しそうでした。
お昼から午後にかけて作品鑑賞と合評会です。本校からは最大出品可能数の7点を出品しました。
他校の作品から得た刺激をもとに、さらに良いものを目指してほしいと思います。
なお、相双地区の高校美術展が3月末に南相馬市銘醸舘にて予定されております。ぜひご覧ください。
12/2(金) 会場:郡山市民文化センター
野球部 H28相双地区メディカルサポート講習会
平成28年度福島県高等学校野球連盟相双支部強化事業の1つとして
メディカルサポート講習会が12月4日(日)、相馬高校講堂にて行われました。
本校生徒をはじめ、相双地区野球部員約90名が参加しました。
福島医大整形外科スポーツ班、
気づけばネットの破れがあちこち目立ちます。
こちらのケアも少しずつ進めたいです。
メディカルサポート講習会が12月4日(日)、相馬高校講堂にて行われました。
本校生徒をはじめ、相双地区野球部員約90名が参加しました。
福島医大整形外科スポーツ班、
福島県PTメディカルサポートチームの方々に
野球で痛めやすい体のチェックをしていただいたほか
ケガ予防のためのストレッチを教えていただきました。
印象に残ったのは、投手の肘や肩には投球の度脱臼するくらいの負荷が数字としてはかかっていて
周りの筋肉、体全体でそれを支えているから平気でいられるそうです。筋トレ・ストレッチは大事ですね。
選手たちも自己管理についての意識がさらに高まったことと思います。
午後は普段通り練習です。下半身強化メニューの後ロングティー。野球で痛めやすい体のチェックをしていただいたほか
ケガ予防のためのストレッチを教えていただきました。
印象に残ったのは、投手の肘や肩には投球の度脱臼するくらいの負荷が数字としてはかかっていて
周りの筋肉、体全体でそれを支えているから平気でいられるそうです。筋トレ・ストレッチは大事ですね。
選手たちも自己管理についての意識がさらに高まったことと思います。
気づけばネットの破れがあちこち目立ちます。
こちらのケアも少しずつ進めたいです。
バレー部 H28FTV杯結果報告
第69回全日本バレーボール高等学校選手権大会福島県代表決定戦 兼
第44回FTV杯争奪戦福島県高等学校バレーボール選抜優勝大会の結果報告です。
11/25(金) 福島市国体記念体育館
○準々決勝 相馬 対 田村 2-0(25-13 30-28)
●準決勝 相馬 対 郡山北工 0-2(30-32 8-25)
応援にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
第44回FTV杯争奪戦福島県高等学校バレーボール選抜優勝大会の結果報告です。
11/25(金) 福島市国体記念体育館
○準々決勝 相馬 対 田村 2-0(25-13 30-28)
●準決勝 相馬 対 郡山北工 0-2(30-32 8-25)
応援にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
野球部 H28審判講習会
11月19日(土)相馬農業高校において、平成28年度相双支部審判講習会が行われ、
本校も参加しました。球審・3つの塁審の4班に分かれ実践練習をしました。
審判の視点で試合を見ることはありませんでしたが、頭も体もかなり使います・・・!
選手たちも普段と違った視点で各試合場面の要所を確認し、野球を楽しめたようでした。
その後は投球動作についての規定や本塁での打者・捕手のルール確認を行いました。
審判員の高齢化・減少によって、野球は近い将来試合運営が難しくなると聞きます。
通常、練習試合であっても球審は審判員の方にお願いをしています。
3月~11月の毎週末の試合を審判員の方々が支えてくれています。
当たり前な光景ですが、当たり前ではないことを再認識する機会になりました。
子供たちには審判員という立場で野球・後輩を支えることができることも
頭に留め、長く野球を好きでいてほしいと思います。
本校も参加しました。球審・3つの塁審の4班に分かれ実践練習をしました。
審判の視点で試合を見ることはありませんでしたが、頭も体もかなり使います・・・!
選手たちも普段と違った視点で各試合場面の要所を確認し、野球を楽しめたようでした。
その後は投球動作についての規定や本塁での打者・捕手のルール確認を行いました。
審判員の高齢化・減少によって、野球は近い将来試合運営が難しくなると聞きます。
通常、練習試合であっても球審は審判員の方にお願いをしています。
3月~11月の毎週末の試合を審判員の方々が支えてくれています。
当たり前な光景ですが、当たり前ではないことを再認識する機会になりました。
子供たちには審判員という立場で野球・後輩を支えることができることも
頭に留め、長く野球を好きでいてほしいと思います。
美術部・書道部 相馬市美展に参加
平成28年度第13回相馬市総合美術展覧会に美術部・書道部が出品しました。
美術部は県高校美術展に向けて作品を制作中のため、主に夏に描いた小品を展示しました。
県高校美術展は、郡山市文化センターにて12/2(金)~4(日)まで展示予定です。
県内美術部の力作が揃います。お時間があればご覧ください。
美術部は県高校美術展に向けて作品を制作中のため、主に夏に描いた小品を展示しました。
県高校美術展は、郡山市文化センターにて12/2(金)~4(日)まで展示予定です。
県内美術部の力作が揃います。お時間があればご覧ください。
緊急連絡
現在、緊急のお知らせはありません。
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