百人一首大会(1学年)
2015年1月30日 10時20分1月29日(木)、1学年では総合的な学習の時間に「百人一首大会」を行いました。各クラス8班×5クラスの頂点を目指し、国語の授業や総合的な学習の時間を用いて練習を重ねて来ました。初めはほぼカルタを取るだけでしたが、一首二首と覚えていき、大会では上の句のみで下の句を取れるようになった人が多くいました。お気に入りの一首があることは人として豊かであると思いますので、その一首を大切にしてほしいです。
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1月29日(木)、1学年では総合的な学習の時間に「百人一首大会」を行いました。各クラス8班×5クラスの頂点を目指し、国語の授業や総合的な学習の時間を用いて練習を重ねて来ました。初めはほぼカルタを取るだけでしたが、一首二首と覚えていき、大会では上の句のみで下の句を取れるようになった人が多くいました。お気に入りの一首があることは人として豊かであると思いますので、その一首を大切にしてほしいです。
10月10日(金)、進路講演会が1、2年生を対象に実施されました。
テーマ 「音楽は心のビタミン剤」
講師 : 下垣真希 先生(ソプラノ歌手、認定NPO法人きらめき未来塾塾長、名城大学大学院文化共生論・名城大学ドイツ語講師)
講演ではクラシック音楽の素晴らしさや、これから生きていく上での姿勢などを、下垣先生の海外生活の経験を絡めながらお話ししていただきました。
Honda 安全運転普及本部 様から講師をお招きして、交通安全教室を開きました。
交通安全の基本は「ルール」と「マナー」。周囲の人への気遣いの気持ちが大切です。
自転車も車と同じです。「道路交通法」と「運転マナー」を守りましょう。
「もし事故に遭ってしまったら」というお話もありましたが、まずは「事故に遭わないように」対策をしてください。
相馬高校から事故を出さないように一人一人が気を付けて生活しましょう。
9月21日(土)、今年度4回目の土曜特別講座が1年生を対象に実施されました。
テーマ 「やってみよう 天気予報 in相馬」
講師 : 荒川 知子 氏(田園調布学園 中等部・高等部 教諭,日本気象予報士会 会員)
岡田 登志恵 氏(日本気象予報士会 会員)
講師紹介の後、気象に関するクイズに答える形で講座が進められました。
雲が発生する原理を、身の回りにあるものを使った実験を交えて解説していただきました。
大気圧の大きさを体験する実験や真空状態で見られる不思議な現象を観察・実験しました。
団扇でどのくらい速い風が起こせるか、参加者全員で競争(実験)しました。
最後に、最近頻発している異常気象について解説していただき防災について学びました。
9月19日(木)、生徒会主催による校内文化祭が開催されました。
これは、3年に一度行われる公開文化祭「馬陵祭」の前年に実施しています。
まず開祭式では、校長先生、実行委員長のあいさつの後、獨協大学から贈られた寄せ書きの紹介や全校生徒の手形で作った「ハンドアート」の披露が行われました。
次に、文化部によるステージ発表が行われました。出演部局は次の通りです。 < ギター部 ・ 演劇部 >
< 相馬太鼓部 ・ 放送局 ・ 吹奏楽部 >
昼は校舎内において、各部・委員会の発表・展示が行われました。生徒達はスタンプラリーをしながら見学をしました。
参加した部活動・委員会は次の通りです。 < 物理部 ・ 化学部 ・ 生物部 >
< 美術部 ・ 書道部 >
< 茶華道部 ・ 保健委員会 >
午後は体育館において、生徒会企画の「逆ミス・ミスターコンテスト」と「○×クイズ」が行われました。
<逆ミス・ミスターコンテスト>
<○×クイズ>
生徒会企画の後は、先生有志による演劇「竹取物語」が笑いを交えて上演されました。
閉祭式では、「逆ミス・ミスターコンテスト」の結果発表並びに表彰式が行われました。その後、この校内文化祭に向けての生徒会の取り組みをまとめたビデオが上映されました。
最後に、生徒全員が肩を組んで輪になり、校歌を熱唱して校内文化祭の一切が終了しました。